2020年1月、再び旧ユーゴへ行きました

2020年1月、再び旧ユーゴスラビアに行ってきました。
それを機に、2007年のこの旅行記を再掲載しました。

いや〜、懐かしい! 旅行記って書いておくの、いいもんですね。
(2007年当時は、書きたーい!とおもって書き出したものの、作業の大変さに完成まで1ヶ月かかり、「もう二度と書かない」ってなったのだけど ;; )

読みかえすと、
旅行中にお世話になった人たち、出逢った人たちのことが鮮明に思い出されます。

 

ベオグラードのスーパーでどのコーヒーがいちばん安いか、懸命にさがしてくれたおばさん。

ATMでの引き出しの仕方をメモに残しながら教えてくれた銀行のおじさん。

フリーペーパーを配っていた女性。

「ほんだみか」のみなさん。

一緒に雪遊びをしたこどもたち。

世界地図を広げ、語り明かした若者。

モスタルのアートおじさん。

SOBEのレーナさんファミリー。

バスから降りるなり抱き合っていたカップルや、おじいさん・おばあさん。。。

 

ほかにも、旅行記には出てこないけど、たくさん、たくさんの人たちのことが数珠つながりに思い出され、胸がはちきれそうになりました。涙がね、あふれてくる。

たくさんの人たちのおかげで、いまここに自分がいるんですね。
旅はしあわせをたくさんつくりだすな。

 

道中で交わしたこども(息子、娘)との会話も、色褪せない詩のように「その時」を浮かびあがらせます。
弱くもなって、強くもなって、いっしょに歩いた場所。
かれらとの旅はいつも新しい。

 

読みなおすと想うことはほかにもいろいろとあるのだけど、物理的に痛感したのはスマホの存在。

わずか13年前なのに、あのころ現地で宿を手っ取り早く探す道具は「ツーリスト」だったのが、いまや「スマホ」でちょちょいのちょいだもんな。

 

〇〇教会や△△大聖堂といった記録ではなく、スマホで撮ったスナップ写真のような個人記録にすぎない旅行記だけど、再掲してみました。

文章も今以上に下手っぴだけど、それでもそこには、二度とこない時間が写し込まれているんですよね。

読んでくださってありがとうございました。

今回(2020年1月)の「旅行記」もただいま執筆中。これからアップしていきまーす!

 

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